転職ノウハウ

服装、髪型、体型、転職面接で見ためは重要です

 

今回は面接のテクニックではなく、転職において見ための重要性について私の考えを話していきます。

 

 

 

面接で見ためは重要です

 

面接においてのテクニックやノウハウについてはよく語られますが、見ためについてはあまり語られることはないのではないでしょうか。

 

私は見た目というのはスポーツでいうところのディフェンスだと思っています。見た目をいくら良くしても、それだけで面接に合格することはありません。自分自身の経歴やスキルが会社の要求しているレベルに達していなければ、いくら見ためを良くしても合格になることはありません。しかしながら見ためが悪いと間違いなく面接では不利になります。

 

面接では自分の他にも候補者がいます。例えば1人目の候補者は服装が小綺麗で、髪型に清潔感があり、体型が普通体型だったとします。もう1人の候補者はヨレヨレのスーツに、前髪が目にかかり後ろ髪はシャツの襟にかかり、さらに肥満体型だったとします。もし2人とも似たような経歴で似たようなスキルを持っていたとすれば、前者の候補者の方が面接官に対して良い印象を与えられると思いませんか?もちろん面接官の個人的な好き嫌いもあるので、10人が10人とも前者の方が良いとはならないでしょう。ただ10人に聞けば7人から8人は前者の方に好印象を持つと思います。

 

これは1人目の候補者が何かに勝ったというよりは、2人目の候補者がマイナス査定となる原因を自分自身で作ってしまったのです。そのマイナス要因というのは見ためです。見ためは面接における一要素にすぎませんが、他の候補者と競争をしなければいけない面接という場においては、いかに見ためでマイナス要因を作り出さないことが重要です。そのためには万人受けする無難な見ためにしておくのが賢明です。

 

ここからは具体例を挙げていきますが、私が男なのでこれらの例は男性の見ためについてです。

 

服装はネイビーかグレーのスーツに白シャツが無難

 

まずはスーツですが、ネイビーか濃いめのグレーのスーツに白シャツが無難でしょう。

 

スーツは濃いめの方が落ち着いて見えますし、面接官の焦点も散らないので、全体的にシュッとした印象を与えると思います。またシャツは白シャツ、ネクタイはブルー系が無難だと思います。ネクタイは派手な柄物でなければ良いと思いますが、個人的にはスーツよりは明るめの色がオススメです。スーツの色が濃いめの場合、ネクタイもスーツと同色だと単調な感じになりますので、私はネクタイはスーツより明るい色にしていました。そうすることによって濃い目のスーツが全体に締まりを出し、ネクタイを明るくすることによって、自分の顔の表情を明るく見せることができるかなと考えたためです。

 

ホストのような黒やダークブルーのシャツ、それとは逆のパステルカラーのシャツ等は面接では着用しない方が良いでしょう。あくまで面接はファッションセンスをアピールする場ではなく、自分の経歴やスキルをアピールする場です。経歴やスキル以外の部分は可能な限り悪目立ちしないように工夫することが大切です。

 

髪型はショートかミディアムでが無難

 

考え方は服装と同じですが、髪型もいかに大多数の面接官に不快感を与えない目立たない髪型にするかです。前髪が目にかかっていたり、後ろ髪がシャツの襟にかかっているよりは、ショートかミディアムの髪型にして、前髪も後ろ髪もかからない方が見ための清潔感があります。

 

髪型については拘りがある人もいるとは思いますが、面接の際には割り切って多くの人に不快感を与えない髪型でのぞみましょう。

 

体型は普通体型が無難

 

体型は普通や痩せ型だったら問題はないと思います。しかし肥満体型は避けましょう。もちろん肥満体型になっている人の中には体質でそうなっている場合もあるとは思いますが、面接では体質は考慮されません(なかには病気等の場合は肥満体質を考慮してくれる面接もあるかもしれませんが)。

 

これも肥満体型が悪いと言っているわけではなく、肥満体型と普通体型(もしくは痩せ型)を比較した場合、多数の面接官に対して無難な印象を与えるのは普通体型(もしくは痩せ型)です。もちろん肥満体型でも気にしない面接官もいるとは思いますが、気にする面接官がいる可能性がある限り、できるだけ無難な方向で面接にのぞんだ方が得策です。

 

体型に関しては面接のためだけではなく、日々の健康管理目的においても定期的に運動をしておく方がよいでしょう。ジョギングでも筋トレでも良いと思います。もしくは散歩でも良いでしょう。ビジネスで成功をしている男性はテストステロン値が高い傾向にあるとの研究結果も存在するようです。テストステロン値は筋トレをすれば上昇するとの情報もありますので、面接対策だけではなく現在の職場でのパフォーマンス向上目的で筋トレをするのも良い事かもしれません。

 

面接は経歴とスキルを伝える場であり、それ以外の服装、髪型、体型はいかに無害にしておくかが重要

 

何度も言いますが面接は経験とスキルを伝える場です。自分自身の経験やスキルに対して雑音が入るのを防ぐために、服装、髪型、体型は万人受けする無難なものに仕上げておく必要があります。服装、髪型、体型に面接官の注意がいってしまっては、肝心な経験やスキルから面接官の焦点がずれてしまう可能性があります。

 

経験やスキル以外の部分に相手の余計な注意が向かないように、ステルス戦闘機ではないですが、髪型、髪型、体型では可能な限り悪目立ちしないようにしましょう。

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 danshu

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